ある鎮守府の(白露型が好きな)提督と(提督が好き過ぎる)ヤンデレ白露型のお話です

愛って何なんだろうかね。（文章力はいつも通りです）

提督と白露のラブコメみたいなやつです 第一章→http://sstokosokuho.com/ss/read/20201#S0zuoQM.twitter_tweet_count_m

やっぱり、イチャラブモノはたまらねぇぜ。

時雨が好きな人、誠に申し訳ございません。

明石「はい！一度押したら、その目の前の相手はもうデレデレですよ！」 提督「ほう、素晴らしいな。 流石明石と褒めてやりたいところだ。 …って事で、それ廃棄しといてくれ」 明石「！？な、...

山風が提督のことをパパって呼ぶのが正しいんです。

これは外伝なので...ストーリーと全く関係無いです!!言えば提督が職員の皆の思い出を描いた物語で、とてもほのぼのとしておりますので...ゆっくりと読んで頂ければ幸いです。 お久しぶりです...

まーた、大変な事になったみたいですよ…。

タイトル通り、ここまで書いてきたものを振り返るだけです。 メタ発言しまくりです。

彼女の一番なとこ。　それは…？

旅行編、いよいよスタート。　 さて、優斗や白露たちはどうなることやら…。

前回の続き。今回はR-18ではない。

注：閲覧注意！　血や臓器や劇薬などの言葉が出ます、耐性が無い方は見ない事を勧めます。 概要：覚えのない罪状を突き付けられ処刑されそうになる提督。辛うじて生還した提督は 　　　提督になる前から身...

タイトル通り、設定資料です。見づらいですが、暇なときに見てください。